2023年の10月に、いか文庫のみんなで訪れたベトナム・ハノイの社員旅行記です。 【目次】 はじめに いか文庫とは？ バイトちゃんのベトナムゆるゆるエピソード（バイトちゃん） ベトナムってこんな街（バイトちゃん） DAY1 コラム・カルチャーショック店主（店主） DAY2 コラム・バイトぱんのバインミーチャレンジ（バイトぱん） DAY3 コラム・もりもりがベトナムで考えたこと（バイトもりもり） コラム・燃え尽きスルメ症候群（バイトちゃん） こんないいものありました！ベトナム土産自慢！ いか文庫のハノイ本屋巡り 本日は閉店なり（いか文庫の本紹介ベトナム編） ★旅する前にバイトちゃんが作ってくれた「旅のしおり」が、オマケで付きます！

本を１冊、お財布、スマホ、ハンカチが入るちょうどいいサイズのトートバッグです。 巾着タイプなのでキュッと絞ることもできて、お弁当を入れるのにも◎。 生地もちょうどいい厚さでマチもたっぷり。本やマンガの貸し借りに使うのもおすすめです。 （店主は通院の時にお薬手帳とお財布を入れて、すい〜っと出かけたりします） ・材質：無漂白コットン100%、シーチング生地厚 ・本体：約縦27×横26×底マチ9cm ・持ち手：長さ約35cm

いか文庫の店主、粕川ゆきは、物心ついた頃からずっと栗が苦手でした。 なぜなら、口の中の水分を全て奪われてしまうから。 でもある日、職場の人にいただいた「栗きんとん」を思い切って食べたことで人生がいっぺん！ 栗のおいしさに目覚め、毎日栗を食べる生活が始まったのです…… ひたすらに栗を求める日々を追った、プチドキュメンタリー。 岐阜の有名な栗きんとんを模したミニサイズの装丁も、手にのせて可愛さを実感してください。 ◯2017年に参加した「ほぼ日の塾」の課題で書いたエッセイに加筆修正を加えZINEにしました。